クレジットカードのポイントサービス
クレジットカードのポイントサービスについて書こうと思いますが、昨今は主要カード会社のポイント制度の改悪が目立つように思います。
私が知る範囲で、直近のもので、トヨタのTS CUBICカードがあるのですが、トヨタの新車購入時の即時キャッシュバックやトヨタ系列のお店やガソリンスタンドでカード決済すると、ポイント付与率が2倍になる特典などが、この1月で廃止となりました。
このようなポイント制度の改悪は各カード会社も実行しているのですが、それならカードで決済するメリットが減少するように思います。
同じ1万円の商品を買うときに、現金で決済すれば1万円ですが、クレジットカード決済であれば、1万円に対して、1%前後のポイントが付くので、100万円をクレジットカード決済すれば、1万円相当の商品やキャッシュバック、商品券に交換できたりするので、お得です。
そこにカード会社独自のポイントアップ制度があるので、還元率が2%や3%、多い場合で5%前後になるのですが、その制度が各社、次々に廃止されているのです。
日本は欧米諸国に比べて、クレジットカード決済の比率が低いので、これからその比率を増やしていかなければならないのに、このような改悪続きでは、日本人の現金主義思想は永年続くのではないかと思います。
クレジットカード各社も年会費、取り扱い販売店のカード決済手数料、リボ払いや分割払いの金利等で利益を出しているのですから、ポイントサービスだけでもより一層の顧客還元をするべきだと私は考えています。
それと一部カード会社は無期限ですが、期限付きポイントというのも、微妙な心境になります。
高額ポイント商品は一部の富裕層で高額決済ができる人にしか届かないことになります。
普段は買えないけど、公共料金の決済などで、コツコツ貯めたポイントで交換という楽しみもあるのですから、考えて欲しいものです。
クレジットカード会社各社には私が書いた内容について、論議して欲しいものだと考えております。